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国際結婚のトラブル・・・こちらのページでは、実際に当会に寄せられた、国際結婚にまつわるトラブルをいくつか取り上げます。一例として国際結婚の現状を知っていただき、少しでもこういったトラブルがなくなるよう、当ボランティアは活動を続けていきたいと思っております。なお、被害に遭われた相談者の方にあらかじめ了解をとった上で掲載しております。 <年齢・名前を詐称されていました…> Sさん 40代 男性ネット入会した結婚仲介業者。イベントで会った、中国人女性に好感を持ちました。しかし、イベント後しばらく交際してから…と考えていた私に対して、彼女は「早く結婚して子供を産みたい」の一点張り。まだ会って間もないのに、なぜ?と…それでも嬉しいという気持ちが強く、具体的に結婚の話になりました。しかし、婚姻用書類から彼女の年齢・名前詐称が明らかになりました。その時は、きちんとした書類を提出させない結婚仲介業者にも、詐称した中国人女性にもはらわた煮えくり返る思いで、婚約解消。もう誰も信じたくないし、だまされたという恨みを、訴えて晴らしたいです。 <突然連絡がとれなくなった…> Tさん 30代 男性田舎で農家を継いでいます。若い女性は都会に出て行ってしまい出会いがないので、結婚仲介業者に登録。そこでフィリピン人女性と出会いました。とんとん拍子に話が進んで、両家の両親にも挨拶を済ませました。結婚支度金を準備しているとき、突然実家に戻った彼女と連絡がとれなくなりました。あまりに勝手な行動に怒りを感じましたが、業者も「ご本人たちの問題ですので…」と取り合ってもらえません。どうすればよいのでしょうか? …紹介したご相談はほんの一部で、多くの国際結婚のトラブルが私たちのまわりで発生し、多くの被害者が出ております。 第一に、私たち消費者が知識を向上して未然にトラブルを防止することです。まず、悪徳業者が存在することを認識し、業者のホームページやパンフレットを見る場合もうわべだけで「きっと大丈夫だろう」と判断するのは危険ですので、規約の細部まで確認しましょう。入会したら放置、というものや、途中退会をさせてくれないなど、業者の利益中心という悪徳業者も少なくありません。こういった業者へは、しかるべき対処を行なうべきなのですが、現状、結婚紹介という業界はニーズがあり、会社が常に増え続けているためすべての会社を調査し規制することは困難だと言わざるをえません。そのため、私たちは失敗しないための知恵を身につけていく必要があります。 第二に、記録を多く残すことです。申込書、契約書、写真などなんでも結構です。あなたが業者と交わしたもの、業者主催のイベントで見たもの、聞いたこと、なんでも記録として残し、保管しましょう。そうすれば、万一のことがあっても、証拠として提出することができますし、そういったトラブルがなければ、パートナーとの思い出の証、というのもいいでしょう。 第三に、ラクに結婚しようと考えないこと(自戒)です。日本国内の結婚よりも、国際結婚のほうがラクということは決してありません。 2009/05/14-国際結婚 トラブル |
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