国際結婚〓危険回避のチェックポイント・・・
これから挙げるチェックポイントに、当てはまったり、少しでもヘンだな・・?と思うことがあったら、迷わず私たちに相談してください。冷静になって確認作業を怠らないことが、国際結婚の危険を未然に回避するポイントになります。
◆その業者は大丈夫?・・・
・あなた自身の仕事、学歴、公的書類や戸籍謄本を請求しない会社。
→戸籍謄本、住民票や在職証明などは、国際結婚に必要な書類です。わずらわしい手続きですが、でもそれは国際結婚をする上では当たり前のことです。結婚仲介業者の中には、「成婚実績」を挙げたいがために、時間のかかるわずらわしい手続きをいいかげんに済ませてしまうところもあるので、十分な注意が必要です。
・見合い相手のプロフィールを事前に見せない。写真に不自然がある。
→見合い相手のプロフィールが公開されないのは、見合い相手を外国で勧誘しているからかもしれません。その場合、相手へ結婚に対する現実的な展望を期待できません。
また、写真が変にボケていたり、古く感じられたらそれも注意してください。
・通訳がいいかげん。結婚に関する話が早い。
→言葉の弊害を利用する悪質な仲介業者も存在します。レコーダーで録音するなどして、検討資料にしましょう。
◆その相手は大丈夫?・・・
・すぐに日本の都市部で働きたがる。
→結婚ではなく、日本国籍さえ取得できれば…と考える人も少なくはありません。そういった人の多くは家の借金を抱えています。結婚してその借金を背負うのはあなたです。
・お金、結婚、仕事に対する考え方がいいかげん。
→日本で暮らす場合、日本の金銭感覚や考え方を理解してもらうことが必要です。結婚への考えがいい加減であったり、お金遣いが荒い場合(常にとても高いものを要求するなど)は要注意です。
◆起こりうるリスクについての対策は大丈夫?・・・
・入籍前に、相手の国に長期滞在、もしくは十分な期間様子を見たか?
→入籍後は自己責任。入籍を焦らずに、結婚相手のことを見極めるために、十分様子を見ましょう。また、他人の子供を妊娠していないかどうかといったことも確認したほうがいいでしょう。
・資金は十分か?
→多くの場合、仕送り金を考えておく必要があるでしょう。そのためにも、あなた自身の資産と収入も考慮しておく必要があります。また、結婚費用が安すぎる場合も注意です。
以上に挙げた項目は、いずれもチェックしておき危険を回避しましょう。
先にも述べたように、入籍した後にたとえ仲介業者に責任を問うても、「自己責任」で片付けられてしまう場合がほとんどです。借金や妊娠、婚姻経験など、考えられるリスクはあらかじめ仲介業者に確認しておくことを強くお勧めします。
2009/05/14-国際結婚 危険回避チェック
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